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| 『農の風景』 2025年8月1日発行 |
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あとがき(抄)より
『農の風景』の取材で全国の農村を回っていると、後継者がいない耕作放棄地が目につき、このままいくと日本農業は消滅してしまうと感じることが多くなっている。おまけに、最近の夏の異常気象で野菜も高温障害になり、露地野菜農家は壊滅的打撃をこうむり、また、飼料や肥料や農薬の資材価格の高騰など、日本の農業はこれからどうなってしまうのだろうか。 ―(中略)― 『農の風景』はこのような疑問を持った著者が、「農業とは何だろうか?」の答えを探しだそうと悪戦苦闘した「農業の物語」である。 稲田宗一郎 |
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| 発売:株式会社カクイチ |
| A5判 108頁 定価770円(本体700円+税) 送料別途 |
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目次
第1部 農のこころ
第1話 コメのお師匠
第2話 農学修士のミカン農家
第3話 新規就農 -横山君の挑戦-
第4話 現代の農業機械 -会津若松東山温泉にて-
第5話 ある離農農家のつぶやき
第6話 若き苗木経営者 -適地適木-
第2部 農のわざ
第1話 イチゴとコメの複合農家 -関寿雄さんを訪ねて-
第2話 直接販売のイチゴ農家 -芹澤直己さんを訪ねて-
第3話 新規就農農家 -野畑和明さんを訪ねて-
第4話 イチゴ観光農園と6次化 -石井昭一さんを訪ねて-
第5話 電照ギク -高橋講治さんを訪ねて-
第6話 49歳からの農業就農 -尾崎弘明さんを訪ねて-
第3部 農の風景
第1話 存在するものは合理的である
第2話 円安と畜産農家の悲哀
第3話 マーケットのかたち -青果物市場と原材料市場の違い-
第4話 馬路村物語
第5話 ワインから学ぶ
第6話 信濃追分循環農業 -避暑地で進む耕作放棄地-
第4部 農の視点
第1話 規模拡大と日本農業
第2話 日本で大規模農業は可能なのか -北海道の事例-
第3話 大規模農業法人と補助金
第4話 農業・農地政策の限界 -目標地図の作成における問題点-
第5話 基盤整備事業と農民 -会津若松東山温泉にて-
第6話 農業と罰金
第7話 水田活用の直接支払交付金の厳格化 -関川村の高瀬温泉にて-
第5部 農の風景 ~小説編~ |
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