稲田 宗一郎  
  いなだ そういちろう  
 
 
  千葉県生まれ。
小説『夕焼け雲』が2015年内田康夫ミステリー大賞及び小説『したたかな奴』が第15回湯河原文学賞に入選し、小説家としての活動を始める。
2016年ルーラル小説『撤退田圃』、2017年ポリティカル小説『したたかな奴』を月刊『農業協同組合経営実務』に連載。
小説『浮島のオアシス』、『A Stairway to a Dream』、『優しさの行方』、『防人の詩』他多数発表。2020年から「林に棲む」のエッセイをHPで開始する。
 
 
 
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